今回の重力フォトコンテストでは、チームメンバーがその日の気分で「コレ!」というものを選ばせていただきましたが それ以外の作品もいずれも素晴らしく、皆さんの『GRAVITY DAZE 2』への愛を感じ、ただただ感謝しています。 改めまして、ありがとうございます。 まだまだDLCの配信やグッズの展開などもありますので、これからも楽しんでいただければ幸いです。 今後とも『GRAVITY DAZE 2』をどうぞよろしくお願いいたします。 Team Gravity一同
重力写真No.04「RED DAZE」 …赤い重力に止まない眩暈。Episode6で入手する風船、ジェスチャー=リンゴ、フォトアイテム=郵便ポストを使い、ビビットで撮影しました。
どれも素晴らしい作品の中から、Twitterで「いいね」を集計期間中に最も集めた作品がこちらの、 第1回GRAVITY DAZE2フォトコンテスト最優秀作品 ヒロ才蔵/触媒ファントムガールさん「RED DAZE」です。 おめでとうございます。 フォトコンテスト運営一同
ディレクター賞
「隠れ家」 ジルガ・パラ・ラオの排水溝?の色合いがとてもきれいだなと思い撮った一枚。 木箱やバケツを置いて、キトゥンが隠れ家に使っているようにしてみました。
よくぞこの地味なロケーションのポテンシャルを見抜いた!という感じです。フォトアイテムの抑えた使い方にセンスの良さを感じます! ディレクター 外山圭一郎
シナリオライター賞
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いつもクールなクロウが一瞬だけ見せたあどけない表情に思わず魅入ってしまいました。 苦労性のクロウ、彼女もまだ十代の少女なんだと思い出させてくれる貴重な1枚です。 シナリオ担当 佐藤直子
キャラクターデザイナー賞
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キトゥンの表情、髪のなびき具合、運転手のおじさんなど、ジルガ・パラ・ラオの生活感が出ていて、こんな国に旅行に行きたいなあと思わされる一枚でした。 キャラクターデザイナー・アートディレクター 斎藤俊介
ゲームデザイナー賞
「Over the HORIZON」 ストーリークリア後のイメージです。
大好きな街をバックに、想いと決意を秘めたキトゥンの表情が、前作から長く関わってきた私にはグッときました。 「だから行くね!」 ゲームデザイナー 大倉純也
プロデューサー賞
「お金落としちゃったぁーーー!!……と、取れない」 ツイてない子なので、こんな事もあるんじゃないかなと思いました(笑)
思わずコーヒー吹きました(笑)。おマヌケなキトゥンらしさがよく表現されていて大好きです。 対照的にクールなダスティも和みますね。すごい構成力だと思います。 プロデューサー 五十峯誠
プロモーター賞
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黒と赤のコントラストに目を奪われました。遠くにうっすら見える街、キトゥンのポーズもあいまって、これから何か強大な敵に挑むような雰囲気があり、格好良いなと。 他の皆さんの作品もそうですが、本編には無いストーリーを想起させてくれるのも、重力写真の楽しいところですね。 宣伝担当 北尾泰大
コンセプトアーティスト賞
「木陰で休憩、赤スツールにダスティを添えて。」お気に入りの赤いスツールを持ち出して気ままに休憩中の風景です。
景色に目を奪われているダスティとぼんやり考え事でもしているようなキトゥン、ふたりのそれぞれ別のところを見ているシルエットが決まってますね。光と影、抜けた空間が美しくて、物語を感じさせる一枚だと思いました。 コンセプトアーティスト 緒賀岳志
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